
26-5.技術が変わればカラダも変わる?デジタル化で得るもの失うもの、アナログに取り戻したいものは?人間と機械の、これからの関係性?【アフタートーク】
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Über diesen Titel
ほんのれんvol.26は、 "カラダ使えてる? デジタル時代の身体論"です。
今回は編集部のアフタートークです。
カラダについてあれこれ読んできたら、機械や技術との共生についてもイメージが広がりました。
▼お品書き
今日LOOPで出社してみた/足の裏の感覚は大事/目は見るだけ、耳は聞くだけ、じゃあ手は?/「触れる」ってすごいこと?/末端こそ最先端/世界に触れようとする時、世界に触れられている/黄色い声援、甘いマスク/「耳で見て、目で聞き、鼻でもの食うて、口で嗅がねば神はわからず」/幽体離脱は科学現象として研究されている/テクノロジーの発達によって重視する感覚が変わってくる/ジェームズ・ブライドル『WAYS OF BEING人間以外の知性』/全てを機械代行されたら生きている意味ある?/「経験していなければ経典は無言である」/楽しさが効率に奪われていく/ほんのれん編集部みんなの生成AI観は?/チューリングの、「Oracle Machine」/ルネ・デュボス『内なる神』/場所性を排除したことによってひらめきを失っている/カーテンのようなカラダ
▼千夜千冊10夜・ルネ・デュボス『内なる神』はこちら
https://1000ya.isis.ne.jp/0010.html
▼今月の旬感本
(1)『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗(著) 光文社 2015
(2)『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか─人間には感知できない驚異の環世界』エド・ヨン(著) 久保尚子(訳) 柏書房 2025
(3)『からだの錯覚─脳と感覚が作り出す不思議な世界』小鷹研理(著) 講談社 2023
(4)『デジタルネイチャー─生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』落合陽一(著)PLANETS/第二次惑星開発委員会 2018
(5)『新訳 弓と禅 ─付・「武士道的な弓道」講演録』オイゲン・ヘリゲル(著) 魚住孝至(訳・解説) KADOKAWA 2015
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出演:ニレヨーコ、おじー、ウメコ、はるにゃ
編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ
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