• 021.【7-3】歯科2,600院を動かした共感​へのプロセスとその正体【西尾社長編3】
    Dec 4 2025

    証券会社での経験​と「成功の法則」の確信を土台に、まったくの異業種である歯科業界へ飛び込んだ西尾社長。

    彼が2,600院を超える歯科医院から支持されるようになった背景には、商品力だけでは語れない​様々な仕掛けがありました。

    本エピソードでは、西尾社長が顧客の「本当の困りごと」を掘り起こし、相手視点で価値を再定義することで​顧客を​増やしていったプロセスを紐解きます。歯科業界のニーズをどう見極め、​そして、どうしたら歯を守れるのか。その思考は業界を問わず、すべての経営者に通用する普遍的な原理です。

    売るのではなく、理解する。届けるのではなく、寄り添う。
    そんな姿勢が、結果として事業を大きく動かしていく——。

    経営に悩む人、新規事業を描く人、組織の方向性を見直したい経営者にとって、視点をアップデートできる一話です。

    西尾様ご紹介URL
    ▶https://www.kiseki-no-haburashi.jp/
    ▶https://poririn-whitening.jp/
    ▶https://candc-company.co.jp/

    2025年10月30日登壇

    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    22 Min.
  • 020.【7-2】証券マンが​「成功の法則」に気付く!日本人の幸せはどこにある!?【​奇跡の歯ブラシ西尾社長編2】
    Dec 4 2025

    証券会社​で新人として毎日叱られ、成果が出ず、自信を失​っていた西尾社長。

    しかし、​虎ノ門2丁目でのいくつかの出会いと、ある社長​との出会いが、彼の人生と働き方を大きく変えました。

    「人を幸せにすれば、自分も必ず幸せになる」​この思考に辿り着いた西尾氏。営業という仕事の見え方が一変。数字のためではなく、相手のために働くという“他人軸”のスタイルが、劇的な成果につながっていきます。

    そしてその哲学が、まったく未経験だった歯科業界への転身という大胆な決断を後押しします。顧客の悩みを深く理解し、解決に寄り添う姿勢が、新しい市場での成功を導いたのです。

    本エピソードは、「経営とは結局、人をどう幸せにするか」に立ち返らせてくれる内容です。 新規事業に挑む人にも、経営者にも、​気付きやヒントが詰まった一話。ぜひお聴きください。

    西尾様ご紹介URL
    ▶https://www.kiseki-no-haburashi.jp/
    ▶https://poririn-whitening.jp/
    ▶https://candc-company.co.jp/

    2025年10月30日登壇

    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    18 Min.
  • 019.【7-1】​バブル崩壊後の証券会社での体系から学ぶ“成功の法則”とは【​奇跡の歯ブラシ西尾社長編1】
    Dec 4 2025

    バブル崩壊直後、社会全体が不安と混乱に包まれる中で、若き日の西尾社長は

    “営業とは何か”をゼロから叩き込まれます。結果が出ない日々、連日の叱責、見えない出口。​そこを掘り続けて、ある瞬間に気づいた「営業の本質」​そして「成功の法則」。

    本エピソードでは、西尾社長がキャリアの序盤で経験した挫折​の連続。その中で“​成功の法則”がどのよう​な体験から気づくことになるのか。

    その後の事業展開や商品開発、そして経営判断にまで影響を与え​る「成功の法則」にいたるまでのプロセスを語ります。

    景気がどう変わっても、業界がどれだけ揺れても通用するスキルとは何か。

    これから経営を志す方にも、既に会社を率いる方にも、​ビジネスの本質​への気付きに向けての一話です。ぜひお聴きください。

    西尾様ご紹介URL
    ▶https://www.kiseki-no-haburashi.jp/
    ▶https://poririn-whitening.jp/
    ▶https://candc-company.co.jp/

    2025年10月30日登壇

    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    28 Min.
  • 018.【6-3】司法の番人を務め、資本主義を体感した中村氏の経営者参謀とは【中村和典氏編3】
    Nov 20 2025
    元裁判官として「法の世界」を生き、今は経営者の参謀・YouTuberとして「現実の経済」を見つめる中村和典氏。 本エピソードでは、法律の枠を知る彼だからこそ務まる、経営者の参謀としての役割を話します。 経営には、正解のない選択が常に伴います。契約、トラブル、人事、そして信頼。どんなに法律で守られていても、最終的に企業を動かすのは「経営者の判断」です。 中村氏は、法的リスクを理解した上で、どのようにして“決断”を下すか、自らの経験を交えて語ります。 経営の最前線に立つ皆様にとっても、新たな視点を感じる内容です。ぜひお聴きください。 中村和典氏YouTube https://www.youtube.com/@n.kazunori0604 2025年9月17日登壇
    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    18 Min.
  • 017.【6-2】ロンドンで見た、司法の世界と資本主義の世界【中村和典氏編2】
    Nov 20 2025
    裁判官として日本の司法の最前線に立ち、ロンドン留学で資本主義と司法との関係を考えた中村和典氏。 本エピソードでは、エリート街道を歩んできた彼が、司法の世界で感じた裁判官として提供できる社会への貢献に関する考えと、資本主義の世界へ飛び出した理由を赤裸々に語ります。 資本主義の世界ではルールに従うことが正解とは限らない。 中村氏の積んできた経験は、経営者の「判断」と「行動」に対してリスクを踏まえた臨場感あるアドバイスを提供します。 仕組みの中で葛藤する人、そして経営者にとって、面白い視点を得られる内容です。視点を変えた思考の転換が、次の一手を導くヒントになるでしょう。ぜひお聴きください。 中村和典氏YouTube https://www.youtube.com/@n.kazunori0604 2025年9月17日登壇
    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    20 Min.
  • 016.【6-1】異端のエリートが見た、司法の世界とビジネスの世界【中村和典氏編1】
    Nov 20 2025
    エリート街道を歩みながらも、その枠に収まることを選ばなかった男——元裁判官であり、今やYouTuber・経営者の参謀として活躍する中村和典氏。 本エピソードでは、司法の番人である裁判官の世界と外資系金融機関で資本主義の世界を見てきた中村氏が、司法の視点を踏まえた資本主義・ビジネスの世界、について語ります。 中村氏のキャリアは以下の通り。 東大法学部⇒裁判官⇒弁護士⇒外資系投資銀行⇒ファンド勤務 スタートアップにもCFOとして複数関与 社会の仕組みを司法の視点から紐解き、また外資系金融機関で体験する資本主義の世界に踏み込み、話をすすめます。 中村氏のストイックさから、組織の中で葛藤する人、新しい道を切り拓こうとする起業家・経営者にとっても、まだまだ挑戦できると刺激をうける内容です。 常識の外にこそ、成長のヒントがある。 司法組織の思考や性質、資本主義の性質を知ることで、あらたな可能性が生まれるかもしれません。ぜひお聴きください。 中村和典氏YouTube https://www.youtube.com/@n.kazunori0604 2025年9月17日登壇
    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    23 Min.
  • 015.【5-3】葬儀からライフサポート企業への進化【株式会社ティア冨安社長編3】
    Oct 21 2025
    「葬儀」という一見ニッチで限られた分野からスタートし、いまやライフサポート全般を手がける企業へと進化を遂げた、代表取締役社長 冨安徳久さん。本エピソードでは、その挑戦の軌跡を余すところなく語っていただきます。 名刺を破られるほどの逆風、業界の慣習に抗った価格開示、そして顧客にとって“必要とされる存在”であり続けるための挑戦。そのすべては、「葬儀はゴールではなく、人生を支える入口である」という信念から始まりました。 経営の本質は、事業の枠を超えて「顧客にとっての真の価値」を見出すこと。代表取締役社長 冨安徳久さんの歩みは、既存のビジネスを新しい市場へと拡張する視点や、逆境を突破するためのリーダーシップの在り方を教えてくれます。 これから事業を成長させたい経営者にとっても、既存事業に新しい可能性を見出したい起業家にとっても、大きなヒントに満ちた一話です。ぜひお聴きください。 株式会社ティア https://www.tear.co.jp/ 2024年6月24日登壇
    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    22 Min.
  • 014.【5-2】『好き』と『夢中』が導いた葬儀業界の挑戦【株式会社ティア冨安社長編2】
    Oct 21 2025

    「努力よりも、好きや夢中で続けられることを選べ」——そんな言葉を体現し、18歳から葬儀業界一筋で走り続けてきた代表取締役社長 冨安徳久さんの物語をお届けします。
    本エピソードでは、厳しい業界環境のなかで26年間積み上げてきた経験を振り返りながら、なぜ「好き」や「夢中」といった感情が、経営における持続力や突破力を生み出すのかを語っていただきました。

    数字や効率だけを追いかけるのではなく、どんな逆境でも情熱を持って取り組めるテーマを選ぶこと。それが社員や顧客を動かし、会社を長く続ける土台になるという視点は、多くの経営者にとって大きな学びとなるはずです。

    また、社員をどう巻き込み、感謝の気持ちをどう循環させていくかといった組織づくりのヒントも満載。葬儀という特殊な業界で得た知見は、あらゆる業種の経営者に共通する普遍的な教訓を含んでいます。

    「好き」と「夢中」があなたの経営をどう変えるのか——ぜひお聴きください。

    株式会社ティア
    https://www.tear.co.jp/

    2024年6月24日登壇

    Mehr anzeigen Weniger anzeigen
    16 Min.