ドリアン助川 ECHO WORDS Titelbild

ドリアン助川 ECHO WORDS

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Von: ドリアン助川
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Über diesen Titel

詩や小説、エッセイなどの朗読も含め、言葉で表現される世界を楽しく探求していきます。ドリアン助川 Kunst
  • #18 身体・知覚・詩
    Jan 28 2026

    心は、頭のなかだけにあるのでしょうか。

    意識するかどうかはともかく、私たちにとっての第一の世界は、個々の身体であるような気がします。

    知覚を通じて、私たちの内部は外部と交流し、またその内側の光と影を時々刻々表現します。

    大いなる過去と虚空に向けた未来をも含む、壮大な時の広がりにおける「今」、詩人の肉体から終わりのない言葉があふれ出します。


    今回は、管 啓次郎さんの詩集 Agend’Ars(Sayusha)より、私が完全に持っていかれてしまった詩を2つ、

    『来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』(木村哲也 水平線)より、小島幸二さんの『舌読(ぜつどく)』を朗読します。


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    19 Min.
  • #17 いじめや緊張感に苛まれたとしても
    Jan 21 2026

    どこの国がどちらにつくのか。

    国と国をめぐる緊張感が増し、世界から平穏さが失われつつあるように感じます。

    私たちは、何をよりどころにして生活や表現をしていくべきなのでしょう。


    それぞれの考え方はありましょうが、私個人の思いであれば語れます。

    永瀬清子さんの詩集『諸国の天女』より、「ある夏の日」を紹介するとともに、中国を旅した際のエピソードを話します。


    また、いじめを受けているというリスナーに

    詩集『幸運であるトムとセセリチョウの世界』より、「ナマコ」を捧げます。

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    17 Min.
  • #16 久米宏さんとプラハ
    Jan 14 2026

    久米宏さんが旅立たれました。

    私たち「叫ぶ詩人の会」は生放送の「ニュースステーション」でライブをしたことがあります。

    それをきっかけに、私はこの番組に複数回出演しました。


    ある日、久米さんから電話をいただきました。

    ご夫妻でプラハを訪れるとのこと。

    プラハは私にとって、とても意味がある街だったのです。


    今回はチェコの詩人、Miroslav Florianの「大寒」、拙著『湾岸線に陽が昇る』より、テレジンの子どもたちの囁き、そして、U2のBonoが私宛てに残していったくれた手紙を紹介します。


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    20 Min.
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