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BOOKS CALLING

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Von: Henge Inc.
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Über diesen Titel

リサーチャーの廣田周作と、メディアリサーチャー / 編集者の武田俊によるpodcast。まるで呼ばれるようにして手に取った本から得た気づきや疑問、ひらめきやときめきを、感謝目線で紹介しあいます。 -- ▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください! https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9 -- 廣田周作 NHKのディレクター、株式会社電通でのマーケティング、新規事業開発・ブランドコンサルティング業務を経て、2018年8月に、企業ブランド開発を専門に行うHenge Inc.を設立。独自のブランド戦略立案やイノベーション・プロジェクトに携わる。ヒップホップが好き。 -- 武田俊 KAI-YOU,LLC.の設立以降、「TOweb」「ROOMIE」「lute」「M.E.A.R.L.」などのWebマガジンにて編集長を歴任。多様なメディアを横断し、ナラティブで繋ぎ合わせる手法を探究中。野球、釣り、格闘技、ゲーム、人の日記が好き。現在はじめてのの子育て中。 -- 制作 Henge Inc. https://henge.co.jp ■ ロゴデザイン 畑ユリエ https://www.hatayurie.com ■ Special Thanks!! 村井智、鈴木歩積、水野蒼生、小平桃子Henge Inc. Kunst
  • 感謝の金貨 論争はマイニングと担保で解ける説
    Jan 5 2026

    #55

    【今回のトピック】2026年初回!/知のマイニングとはなにか/お金のしくみを振り返る/毎年インフレ率2%を目指そうという基本スタンス/あらゆる貨幣には担保となるものがある/仮想通貨におけるマイニングとは/ラッパーは人生をマイニングし「リアル」を担保として「貨幣」=いい楽曲を発行する/アイドルラッパーは「リアル」ではなく「フォロワー数」を担保としている/ジャンル感の対立=担保としているものの違いで発生する/村上隆いわく「現代アート=ルールのあるスポーツであり、認知領域の拡大である」/西洋美術史をマイニングしたがゆえ、日本のサブカルチャーを接ぎ木できる/アートフォームにおける論争は担保先の変化によって起こる説/例題:ケータイ小説は文学なのか?/BOOKS CALLINGは何をマイニングする?/「何を担保にしてる?」という目線で社会を眺めてみる/ミュージシャンの才能と実績が担保にならない日本の銀行システム/CANTEENの実践する私募債/令和人文主義が批判される理由/令和感謝主義は本のおもしろさの外に出ない/SNSによって「数値」を担保にするひとが増えた/目立ちたいだけなら、貨幣発行量を増やせばいい/担保を掘るだけでは自閉的/担保と発行量のあいだで考え続けること/好きなインディーバンドが売れてつまらなくなった=どう解く?/ベンチャー企業と上場企業の経営観の違い/『ノルウェイの森』以前の読者10万人時代の幸福/「このpodcastいいよ」というオーガニックな口コミの重要性/「2回聞いてもおもしろい」にこだわりたい/感謝の金貨を発行する

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    36 Min.
  • 54|芥川は魔都・上海で何を見てしまったのか─藤谷浩悦『芥川龍之介の中国遊歴 光と影の軌跡』
    Dec 15 2025

    今回の感謝本:

    藤谷浩悦『芥川龍之介の中国遊歴 光と影の軌跡』(春風社)

    【今回のトピック】2025年最終回/連続鈍器読書で辿り着いた芥川/上海からの帰国後体調不良→「ぼんやりとした不安」へ/上海でなにを見てしまったのか?/村上春樹が書いた芥川評とは/歴史人類学者が調査した芥川の謎/当時の上海に新聞社と出かけた場合、かなりヤバいものを見てしまったのではないか/まずは当時の時代背景を振り返る/1921年=第一次大戦が終わって間もないころ/清から中華民国へ/革命と戦乱直前の魔都・上海/極東オリンピックを上海で/原内閣、東亜新聞記者大会を開催/キーマンは電通の光永星郎、大阪毎日新聞の/当時の電通=ニュースと広告を同じ会社がつくっていた/光永星郎、軍や諜報機関と結託した報道で大いに儲けた/当時の新聞社はほぼ諜報機関/軍や警察とズブズブ/当時の上海にはそんな記者=スパイがうろうろ/勃興しつつある社会主義や共産主義関係者を調査/新聞社以前、海軍学校で英語教師をしていた芥川/前任教師・浅野和三郎、大本教にハマって退職/その後不敬罪で一斉検挙など国内も争乱の季節へ/上海で芥川をアテンドした「村田くん」=孫文とコネのあるスパイ/中国共産党の創設者のひとり・李人傑と芥川の対談を設定/村田の目的は共産党関係者の調査/諜報機関に翻弄されていると知りながらの旅/精神を病み自死した母の秘密/母を知る鄭孝胥に上海滞在中2回も会いに行っている/帰国後すぐ短編「母」を執筆/「上海遊記」で何が書かれてないかが重要/大本教、上海、1920年代、電通、陰謀論/「ぼんやりとした不安」としか書けなかったのでは

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    45 Min.
  • 53|「パーン!」ってなる読書と“恨”の在りか─ ⁠⁠斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』
    Dec 8 2025

    今回の感謝本:

    金原ひとみ『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』(朝日新聞出版)

    『GOAT meets』(小学館)

    斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イーストプレス)


    【今回のトピック】再読せよと呼ばれてる/「パーン!ってなる」とは/「降りてくる」に近い「呼ばれてる」感/いいライブに行くと視覚が邪魔になる/皮膚も耳なんだから!/「パーン!」の流れを紹介しよう/金原ひとみ『踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君』から/いい意味で過去エッセイまとめ本と思えない編集方針/小説とエッセイが区別されず掲載されることでゆらぐ虚実の境界/オートフィクション、私小説、ノンフィクションノベル/何度も登場する牡蠣と白ワイン/金原、朝吹、イ・ラン鼎談目当てで手に取った『GOAT meets』往年のカルチャー誌のような豪華な企画/韓国独特の民族的情緒・“恨”に出会ったふたり/「ぼくも“恨”で書いてるかもしれない!」/からの、斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』/『82年生まれ、キム・ジヨン』の国際的ブームから遡っていく構成/作品から紐解く韓国の特殊な近現代史/パーン!後の読書はくらうこと確定/なぜ韓国では純文学や詩人の地位が高いのか/光州事件、IMF危機、セウォル号事故/“恨”はどこから生まれるのか/極端な二面性を持ちながら世界に魅力を放つ国

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    33 Min.
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