#14-3 Deep Dive 箱根駅伝の歴史【発展 ── なぜ“関東ローカル”が国民的行事にまで育ったのか】
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LongJog Radio.(ロングジョッグ・ラジオ)は、駅伝と中長距離を、ゆるく深掘りする番組です。新旧含めた特定世代の特徴や、データを踏まえた最新トレンド、ビジネス視点で見た陸上競技など――他では聴けない話を、元競技者ビジネスパーソンの視点からお届けします。
第14回(第3部)のテーマは、箱根駅伝の「発展」。全5回シリーズ「箱根駅伝の歴史」、金栗四三の回に続く一本です。4校の内輪の大会が、なぜ沿道100万人・視聴率30%の正月の国民的行事になったのか。実はその地位を得たのは、ここ30年ほどのことでした。
題して「発展 ── なぜ“関東ローカル”が国民的行事にまで育ったのか」。
・戦前の2強時代:早稲田と明治が優勝を分け合う。河野一郎ら、後の大物も襷をつないだ。人力車夫や郵便配達員は出場禁止という時代のルールも
・消えかけた大会:戦争で中止に。しかし学徒出陣を前に「もう一度箱根を走りたい」という願いから、靖国神社発着の1943年大会が実現。ゴール後、大学の枠を超えて選手たちは抱き合って泣いた
・お正月の風物詩へ:戦後復活、1953年のNHKラジオ中継、そして交通事情から1月2〜3日に固定された1955年。“お正月といえば箱根”の原型
・テレビが全国区に変えた:テレ東のダイジェストから、日本テレビによる1989年の完全生中継へ。放送を主導した坂田信久プロデューサーの執念
ただし「テレビで中継したから人気になった」では説明が足りない――箱根に宿る“日本人の心に刺さる何か”の正体は、最終回で。
次回・第4部は「報道の裏側 ── 山に電波を飛ばせ」。10月のドラマ『俺たちの箱根駅伝』にもつながる話です。
【パーソナリティ】
Dai :LongJog 設立者。野球をやりつつ、中学時代から陸上・駅伝の道へ。好きな練習はインターバル。好きなスパイクはDスパート(ASICS)。
Uno:LongJog 共同設立者。中学時代にDaiと出会い、大学で再会。好きな練習はレペティション。好きなスパイクはMDスペシャル(ASICS)。
【関連情報】
・公式サイト・データベース:longjog.com
・Youtube:@thelongjog
・X:@thelongjog
・Instagram:@thelongjog
・Tiktok:@thelongjog
【アンケート】
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