DOJO15分'(Dash) Titelbild

DOJO15分'(Dash)

DOJO15分'(Dash)

Von: おじ3
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ビビりのシュウ、南米の風クリハラ、フルスロットルむらさきのおじ3(おじさん)が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ! この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選ばれたトークテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に15分間語り合います。 トーク技術を磨くために始めたこの番組。
ちょっとした暇つぶしのお供に、どうぞお楽しみください。 この番組はトークテーマ発表後の15分間はノー編集でお届けします。 zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。おじ3
  • 214試合目 拳法の話
    Sep 1 2026
    人はなぜ、画面の中の「強さ」に惹かれるのだろうか。張り詰めた緊張感の中でストイックに道を究める姿には、確かに抗いがたい美学がある。しかし、痛みにもがき、周囲のすべてを武器に変え、笑いを交えながら悪に立ち向かう男の背中には、ただの強さだけでは語れない「人間の愛らしさ」が宿っていた。3倍モードで録画されたVHSテープで、無情にも一番いいところで途切れる映像は、親の不器用な愛情の痕跡であり、不完全だからこそ少年たちの想像力を無限に掻き立てる余白でもあった。クライマックスを与えられなかったからこそ、心の中で拳法使いは永遠に戦い続けているのかもしれない。ブルース・リーの静かなる怒りと、ジャッキー・チェンの躍動するユーモア。時代が変わり、再生するメディアがどれほど移り変わっても、型破りな拳の連打と響き渡るカンフーの音は、ブラウン管の前に座っていたあの頃の熱を少しも色褪せさせない。強さとは何か。記憶の中で輝き続けるエンターテインメントの正体とは何か。格闘技への興味の有無すらも飛び越えて、三人の言葉が交わるたびに浮かび上がるのは、純粋に「かっこいい」と胸を躍らせた無垢な情熱。途切れたビデオテープの先にある「本当の結末」を、大人になった今だからこそ笑って語り合える。過ぎ去った英雄たちへのノスタルジーと、不完全な記憶の欠片を愛おしむ・・・な15分! LISTENで開く
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    20 Min.
  • 213試合目 アフタートーク47
    Aug 26 2026
    ビールに刻まれた賞味期限は、一体誰のためのものか。時を経て熟成する酒がある一方で、我々は数字という境界線に縛られながら生きている。手のひらの画面で待ち構えるアルゴリズムは、鏡のように潜在的な欲望を暴き出し、見透かしたように過去の執着を突きつけてくる。システムに思考を管理される不快感と、それでも手放せない繋がり。時代は巡り、ハンバーガーが60円だった記憶は遠のき、絶対的だと思っていたものの価値は絶えず揺らいでいく。だが、どれほどインフレが進もうとも、食事の本当の味を決めるのは決して費用対効果ではない。安価な惣菜を一人で消費する効率の裏で際立つ、三人で卓を囲み分かち合う時間の圧倒的な豊かさ。それは単なるカロリーの消費を超えた、喜びを共有し合う関係性という名のささやかな贈与に他ならない。忘れられないぬか炊きの味に宿る過去の記憶と、まだ見ぬ未来の旅路が交差する。冷たい数字の波間を漂いながら、確かな人間の温もりを探し求める・・・な15分! LISTENで開く
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    39 Min.
  • 212試合目 ドアの話
    Aug 18 2026
    ドアとは、こちらとあちらを隔てるものか、それとも繋ぐものか。「引き戸はドアと呼べるのか」という些細な疑問から、私たちが信じる境界線の輪郭が溶け始める。老いによる身体の軋みを持て余し、未来への扉のノブに背中を擦りつける男。自動ドアにすら認識されず、自らの存在感の希薄さに立ち尽くす男。物理的な扉を通り抜けた話題は、いつしか「記憶」という名の見えない扉へと至る。かつて心を奪われたヒロインの声が、今や日常の象徴である「母親」の声として上書きされていく不思議。最初に開けた扉がもたらす原風景は、後からどんなに世界が変わろうとも消えはしない。人は皆、自分だけの記憶の扉を抱えながら、世代間の残酷なズレさえも笑い合って生きている。日常のありふれた風景が、時空を超えた果てしない郷愁の入り口へと変わっていく。どこに通じているのか分からない扉を、ただ無邪気に開け続ける・・・な15分! LISTENで開く
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    23 Min.
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