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Von: August
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Über diesen Titel

ArTrip Studioでは、旅先の美術館・アートを楽しむための視点や、教養としての芸術について学ぶことができるコンテンツを発信しています。 Art × Tripをテーマに実体験を交えながら、ゆるく真面目に語っています。 訪れた美術館や鑑賞したアートの写真はnoteに掲載しています。 https://note.com/augustartripAugust Kunst
  • #23 ローマ・ナヴォーナ広場とサンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会。ベルニーニ vs ボッロミーニ。石に刻まれた芸術家たちの嫉妬と孤独
    Jan 8 2026

    旅先の美術館・アートの楽しみ方をお送りするArTrip Studio。 第23回の旅先は、ローマの観光中心地ナヴォーナ広場に建つ、サンタニェーゼ・イン・アゴーネ教会です。

    広場の主役である「四大河の噴水」を作ったスター建築家ベルニーニ。その目の前に教会を建てた、孤高の職人建築家ボッロミーニ。ローマ・バロックを二分するこのライバル関係は、まるで映画のようなドラマに満ちていました。

    「噴水の像が教会を怖がっている」という有名な都市伝説の真偽は?なぜボッロミーニは、教会の壁を内側に湾曲させたのか? そして、完成直前にクビになり、自ら命を絶ったボッロミーニの壮絶な最期とは。


    【今回のハイライト:こんなことがわかります】

    ・陽キャvs陰キャ:スター街道を歩むベルニーニと、神経質な職人ボッロミーニの確執。

    ・広場の都市伝説:噴水の彫像が教会をディスっている? その真相を解説。

    ・湾曲するファサード:狭い広場でドームを見せるための、視覚トリック。

    ・サンタニェーゼ(聖アグネス)の奇跡:13歳の少女が裸にされた場所で起きたこと。

    ・ボッロミーニの死:自ら剣に倒れた孤独な最期と、彼が遺した美学。

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    15 Min.
  • #22 ローマ・サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会。コインを入れると闇に浮かぶ、カラヴァッジョの光と影の三部作
    Jan 6 2026

    旅先の美術館・アートの楽しみ方をお送りするArTrip Studio。第22回の旅先は、ローマ・パンテオンのすぐ近くにある「サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会」です。

    入場無料、予約不要の、一見すると普通の教会ですが、その奥にある「コンタレッリ礼拝堂」には、美術史を覆した革命的な作品、若き日の天才カラヴァッジョが描いた、聖マタイの三部作が飾られています。

    コインを入れると点灯するスポットライト。闇の中から浮かび上がる、薄汚れた足の聖人と、路地裏のようなリアルな光景。

    なぜ彼は、聖書の物語を「現代の酒場」として描いたのか? そして、殺戮の場面に描かれた「悲しげな自画像」の意味とは?


    【今回のハイライト:こんなことがわかります】

    ・課金式の奇跡:2ユーロで点灯するライトが演出する、最高の鑑賞体験。

    ・聖マタイの召命:イエスの指先はなぜあの名画と同じなのか? 服装が意味する現代性。

    ・聖マタイの霊感:拒絶されたテイク1。汚い足の裏を見せて激怒された理由。

    ・聖マタイの殉教:カオスな画面の奥で、無力に立ち尽くすカラヴァッジョ本人。

    ・路地裏の革命:聖人を人間として描いたリアリズムへのこだわり。

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    16 Min.
  • #21 バチカン美術館の見どころを徹底レポート。不完全な彫刻の美しさ、地図の回廊の眩さ、ラファエロの間の意味、現代アートコレクション、システィーナ礼拝堂の絵画の裏側
    Jan 1 2026

    旅先の美術館・アートの楽しみ方をお送りするArTrip Studio。 第21回の旅先は、世界最小の国にある美の殿堂「バチカン美術館(Vatican Museum)」です。

    歴代教皇が集めた膨大なコレクションは、まさに「美の洪水」。 有名な「ラオコーン像」はもちろん必見ですが、この巨大迷宮の本当の魅力は、その先に広がる知られざる傑作たちにありました。

    ミケランジェロが師匠と崇めた手足のない彫刻「ベルヴェデーレのトルソ」。 16世紀の世界地図に没入できる空間「地図のギャラリー」。 ラファエロが描いた哲学者と画家のオールスター感謝祭「アテネの学堂」。

    そして今回は、多くの人が素通りしてしまう「現代宗教美術コレクション」の見どころを深掘り。 ルネサンスの美の後に突如現れる、ゴッホが描いた「ピエタ」や、マチスの純粋な祈りが込められた「司祭服」。 システィーナ礼拝堂の直前にあるこのエリアが、なぜ心を打つのか?

    旅のクライマックスはシスティーナ礼拝堂。ミケランジェロの描いた「天地創造」と「最後の審判」。 批判者への強烈な復讐と、天才画家が最後に描いた悲痛な抜け殻の自画像とは。 人間としてのミケランジェロの壮絶なドキュメンタリーに迫ります。


    【今回のハイライト:こんなことがわかります】

    ・ベルヴェデーレのトルソ:手足がないからこそ生み出すクリエイティビティ。ミケランジェロが修復を拒んだ理由。

    ・地図のギャラリー:16世紀の世界地図。黄金の天井と精密な地図が作るイマーシブ体験。

    ・アテネの学堂:絵画の中のダ・ヴィンチ 、ミケランジェロ、ラファエロ。 巨匠たちの共演。

    ・現代アートコレクション:なぜここにゴッホやマチスが? システィーナ直前の現代美術。

    ・システィーナ礼拝堂:天井画制作の過酷さ、批判者へのリベンジ、そして絵の中のミケランジェロの姿。

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    27 Min.
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