輪廻の暦 P+D BOOKS Titelbild

輪廻の暦 P+D BOOKS

(小学館)

Reinhören

30 Tage Audible Standard kostenlos testen

Danach 6,99 €/Monat. Monatlich kündbar
Für 0,00 € ausprobieren
Weitere Angebote
Für 22,95 € kaufen

Für 22,95 € kaufen

Über diesen Titel

凄絶な半生を描いた自伝的長編の完結編
 母に捨てられ、有名な詩人だった父・洋之助が亡くなってからは祖母に虐待されて育った嫩(ふたば)。結婚後も夜な夜な暴力を振るう夫に悩まされ続け、やっと別れることができてほっとしたところに、父の知人・岸上太郎が訪ねてきた。
「軽いエッセイや小説でも。いや、そんなことより洋之助の思い出を書いてみなさい。……君なら書ける」
 詩人萩原朔太郎の長女・葉子の実体験をもとにした自伝的小説で、『蕁麻の家』『閉ざされた庭』に続く三部作の完結編。三部作全体のあとがきとして書かれた「歳月――父・朔太郎への手紙」も収録。©2022 Yoko Hagiwara (P)2026 小学館
Belletristik Zeitgenössische Literatur
Noch keine Rezensionen vorhanden