#4-1 バリュークリエイト創業の原点──会計士とアナリストをつないだ「見えない資産」|三冨正博 × 佐藤明【前編】
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今回のゲストは、バリュークリエイトの共同創業者であり、『見えない資産経営』の提唱者でもある三冨正博(マサ)。
2001年、会計士とアナリストという、異なるキャリアを歩んできた二人が出会い、私たちバリュークリエイトは生まれました。
レギュラー出演するチェット(佐藤明)とともに、これまであまり語られてこなかったバリュークリエイト創業の原点を振り返ります。
マサは、アーサー・アンダーセンで13年間働く中で、組織の文化や環境が人を育てることを実感。一方、アナリストだったチェットは、企業の将来を考えるほど「数字は結果であり、その背景にある人やビジョンこそが企業価値の源泉なのではないか」と考えるようになっていました。
そんな二人をつないだのが、「見えない資産」という共通の関心でした。
ところが、意気揚々と始めたバリュークリエイトも、創業直後は仕事が取れず、資金が底をつきかけます。目の前の売上を追いかける中で、二人が立ち戻ったものこそが、根本の情熱であり、“組織資産“でした。
自分たちの思いや強みを周囲に伝えることで、サポーターが生まれ、顧客が生まれ、再び会社が動き始める。振り返れば、そこには現在まで続くバリュークリエイトの組織文化や価値創造の原型がありました。
バリュークリエイト創業25年の物語から、「見えない資産」と組織文化、そして企業価値のつながりを探ります。
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マサ(三冨 正博)
公認会計士として日本・米国でアーサー・アンダーセンに勤務した後、2001年に佐藤明とバリュークリエイトを創業。『見えない資産経営』を提唱し、企業の価値創造を長年支援している。著書『「見えない資産」経営―企業価値と利益の源泉(東方通信社)』など。
チェット(佐藤 明)
アナリストとして企業分析に携わった後、2001年に三冨とバリュークリエイトを創業。現在は複数の上場企業の経営者のアドバイザーを務める。
まお(バリュークリエイト パートナー)
ケンシロウ(田中 健士郎:Podcast「田中健士郎の働き方ラジオ」パーソナリティ/バリュークリエイト パートナー)
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Podcast『組織文化放送』とは….
「組織文化こそ、企業価値をつくる中心なのではないか?」という問いを起点に、さまざまな企業の経営者や実践者と対話しながら、組織文化と個人・組織(チーム)・社会の価値創造との関係を探究していきます。